教育目標
- 読書教育
- 道徳教育
- 芸術教育
“読書教育”“道徳教育”“芸術教育”が本校の教育目標の3つの大きな柱です。
読書によって広い知識と教養を身につけ言葉の感覚を洗練し、市民的モラルの育成をめざし、芸術的創造性を伸ばします。
令和元年、九高の未来を考える「未来プロジェクト」が発足しました。
プロジェクトチームは「卓然自立」の精神と時代の流れを根底に据えた抜本的で具体的な方策を設定、本年度3月より全教員に新常識として周知徹底されました。
学校文化を継承しつつ創立100年に向けて本校は歩みを続けなければならないと考えています。
3本柱を具現化した
本校独自の取り組み
すべての目標をより達成に近付けるためには、先生・生徒ともに努力を重ね、さまざまな取り組みを継続し成長していく必要があります。
現在は、授業以外でも教育の3本柱である“読書教育”“道徳教育”“芸術教育”を具現化した九州高校ならではの取り組みを実行しています。
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地域交流
生徒会や部活動など、地域とのつながりを深めるため、さまざまな活動をしています。
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アジア交流
創立当初から海外へ目を向けた活動を展開。現在も盛んにアジアとの絆を育んでいます。
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九高歌壇
九高に関わる人から短歌を募集し、日本語の奥深さを学びます。『校誌九州』に掲載されます。
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朝読書
10分間の読書で脳を活性化。わずかな時間でも、読書習慣が身につけます。
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芸術鑑賞会
美しいものに触れ、感性を豊かにさせることを、本校はとても重要だと考えています。!
詳しく見る - 日溜まり
大人たちから九高生へ手渡したいおすすめの本
詳しく見る - 外国語講座
英語・韓国語・中国語を学ぶ機会
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