1年生に実施したアンケートをもとに、3年生が1対1や1対2の形式でレクチャーするチュートリアル。
3年生はこの時間のために創意工夫を凝らした教材を準備してくれていました。
1年生は自分の苦手な単元や、少し先の内容など今の自分に必要なものをよく考えてリクエストしていました。
教える側の3年生も、教わる側の1年生も“学びの楽しさ”を実感できた時間になったのではないでしょうか。教える側の責任、教わる側の責任。お互い誠意ある態度で臨めたでしょうか。
チュートリアルの後は交流会が行われました。
今後の学校生活でもこの縦の繋がりを大切にして欲しいですね。